せきやてつじ作 火線上のハテルマ 第8話「Enter the unknown」レビュー週刊BCスピリッツ

「強くなりたいか?」

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第一話の見開き部分。インパクト抜群の絵とともに始まった火線上のハテルマ、第8話まできました。やっとその場面までおいついてきました。
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第8話までのあらすじ

第一話の紹介はコチラ ネタバレ注意です。

せきやてつじ作 火線上のハテルマ 漫画新連載レビュー週刊BCスピリッツ
主人公梶恭司は、LAにてギャングの襲撃に巻き込まれる。そこで一人の少年クリスを助ける。クリスは父親の関係でそのギャングにまだ狙われれている事を知り、助けようとハテルマに協力を求めた。そしてギャングに襲撃された時、少しは抵抗するものの追い込まれ、ハテルマ率いるエンパイヤ・スクワッドに救われる。あまりに何も出来なかった梶は、自らの意思でエンパイア・スクワッドに参加したいと申し出る。素人の梶は、ハテルマ(仲間内ではタケルと呼ばれてる)のアシスタントとして仲間に加わることとなった。

エンパイヤ・スクワッド

エンパイアは帝国、スクワッドは集団、隊などの意味。帝国の部隊?見たいな和訳になりますね。アメリカは人種の坩堝。たくさんの移民が暮らす国。しかし9.11以降は移民問題が安全保障の問題に発展しているそうです。そんなアメリカで生まれたエンパイア・スクワッド。民族、国籍を問わずだれでも守る、そんな傭兵集団です。

現在わかっているメンバー

  • ハテルマ・タケル 日本人 梶と最初に出会った人
  • レベッカ 女スナイパー 今回の最後締めたのはこの人。
  • レオノフ 白人の近接戦闘員 ごつい。
  • モーガン 黒人 ドレッドの髪型 近接戦闘員
  • リタ 女ヒスパニック系? 近接戦闘員
  • ロイ・トンプソン ドライビング担当 白人

火線上のハテルマ

火線とは殺意を持った攻撃の線のようです。テロリスト、ギャングからクライアントにつながる火線、その線上で戦うハテルマ。そういう意味みたいですね。

レビュー

第8話まで来ましたが、ここまではプロローグです。これから梶、ハテルマ、そしてエンパイア・スクワッドの面々で、いろいろな事件に絡んで行くのでしょう。何かハテルマと梶には僕らがまだ知らない共通点が隠されてそうです。僕は映画とかでもハリウッドのバリバリのアクションとか、すっきりしてて面白いので好きです。爽快で主人公強すぎwwwの単純なストーリー、そしてばかみたいに金かけたアクションのやつです。そんな映画の要素も含みつつ、漫画なのでより深く現代アメリカの社会問題も掘り下げていく、そんな漫画になるのかな?たまにナレーション的な感じで現代アメリカの背景なども紹介されます。今後に期待!

追記11/8 火線上のハテルマ 第1巻12/27発売決定!!

画像:コミックナタリー せきやてつじ新連載がスピで、「かもめ☆チャンス」は完結より