火線上のハテルマ せきやてつじ作 フランス編突入 女性ジャーナリストを警護せよ!週間BCスピリッツ

新章第3回まで来ました。相変わらずのスピード感。登場人物が多いのと、カタカナの名前だとどうも覚えられませんw登場人物のまとめとあらすじを追っていきます。デモクラティアとのスピード感の差が大きすぎて困ります。ちなみにコミック第1巻12/27発売決定です!コミックでまとめて読んだ方がスピード感もあって面白いかもしれません。

今までの記事はコチラ。以下ネタバレです。

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火線上のハテルマ 登場人物の表

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下二人はフランス編での登場人物。今後も追加して行きまーす。
表はもちろん転載してもいいですが、リンクを下さい。

第12話までのあらすじ

アメリカでの事件が解決し、エンパイヤ・スクワッドに参加することになった梶。新たに世界的な女性ジャーナリスト、ナターシャの護衛という任務に参加することに。舞台はフランス・パリ。初めてのフランスを満喫する余裕もなく、梶は初任務なのに、ナターシャに気に入られ、メイン護衛として指名される!

人身売買の闇を暴くナターシャ

ナターシャは、欧州での人身売買などを主に取材しており、たびたびその背後にいるマフィアなどから狙われていた。取材力も高いらしく、彼女を支援する声も多いが、敵も多い。今回新たに脅迫が届き、エンパイア・スクワッドに護衛の依頼がきた。「護衛なんて頼んだ覚えはない」と強気な女性で、勤勉で誠実だという日本人を自分の一番近くにおいて欲しいと梶を抜擢。リーダーのモーガンも付きそうという形で、今回のミッションをすすめることに。

初の護衛任務で早速敵襲!

実際に人身売買され、売春させられているという女性の取材が行われることになり、カフェへと向かう一行。しかし、この取引を仕込んだコーディネーター「ジャン」にも敵の魔の手は伸びており、はめられてしまう。、カフェのギャルソン(給仕の意味)が銃を取り出し、ナターシャに銃口を向ける。モーガンとレオノフによりその場はうまく逃れられたが、梶はただ見ているだけだった。梶に対し、日本に帰ったほうがいいんじゃないか?と迫るモーガン。しかし「この人を護る」と強く再認識し、梶は今後の任務に当たる。「なぜ梶をチームに入れたのか?」そうロイに聞かれたハテルマは、「あいつには才能がある。正しい素質と言ってもいい」と答える。

第12話までのレビュー

銃を構えた3人の敵を、一瞬で倒してしまうレオノフや、ギャルソンを一瞬でのしてしまうモーガン。そして前の戦いでも、スニーキングの達人という役割のくせに、敵をごりごり倒すハテルマなどなど、かなり最強のメンバーですね。その中で銃の構え方も教科書どおりしかできなかった梶。ハテルマが言う梶の持つ正しい素質がどういうものなのか。おそらくは、誠実さだと思います。梶が日本を追われる原因となった事件でも、梶は犯人を殺すことが出来なかったんですが、日本という平和で厳しい法律がある国では、あの場面で殺すと言うことができなかったのは、彼の誠実さ故だとハテルマは思ったのかもしれません。そして、見ず知らずの子どもの為に命を張った、アメリカでの事件もあります。ナターシャもその誠実さに惹かれて彼をそばに置いて欲しいといったのかもしれません。

何かしら特技がないと、その一員にはなれないエンパイア・スクワッド。梶がどんな役回りになっていくのか、楽しみです。

バンビーノ全巻セットAmazonポイント5%つくんですね。

あと1ヶ月で発売。どこまで収録されるんでしょうか。

画像:コミックナタリー せきやてつじ新連載がスピで、「かもめ☆チャンス」は完結より

せきやてつじ作 火線上のハテルマ 第8話「Enter the unknown」レビュー週刊BCスピリッツ

「強くなりたいか?」

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第一話の見開き部分。インパクト抜群の絵とともに始まった火線上のハテルマ、第8話まできました。やっとその場面までおいついてきました。
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第8話までのあらすじ

第一話の紹介はコチラ ネタバレ注意です。

せきやてつじ作 火線上のハテルマ 漫画新連載レビュー週刊BCスピリッツ
主人公梶恭司は、LAにてギャングの襲撃に巻き込まれる。そこで一人の少年クリスを助ける。クリスは父親の関係でそのギャングにまだ狙われれている事を知り、助けようとハテルマに協力を求めた。そしてギャングに襲撃された時、少しは抵抗するものの追い込まれ、ハテルマ率いるエンパイヤ・スクワッドに救われる。あまりに何も出来なかった梶は、自らの意思でエンパイア・スクワッドに参加したいと申し出る。素人の梶は、ハテルマ(仲間内ではタケルと呼ばれてる)のアシスタントとして仲間に加わることとなった。

エンパイヤ・スクワッド

エンパイアは帝国、スクワッドは集団、隊などの意味。帝国の部隊?見たいな和訳になりますね。アメリカは人種の坩堝。たくさんの移民が暮らす国。しかし9.11以降は移民問題が安全保障の問題に発展しているそうです。そんなアメリカで生まれたエンパイア・スクワッド。民族、国籍を問わずだれでも守る、そんな傭兵集団です。

現在わかっているメンバー

  • ハテルマ・タケル 日本人 梶と最初に出会った人
  • レベッカ 女スナイパー 今回の最後締めたのはこの人。
  • レオノフ 白人の近接戦闘員 ごつい。
  • モーガン 黒人 ドレッドの髪型 近接戦闘員
  • リタ 女ヒスパニック系? 近接戦闘員
  • ロイ・トンプソン ドライビング担当 白人

火線上のハテルマ

火線とは殺意を持った攻撃の線のようです。テロリスト、ギャングからクライアントにつながる火線、その線上で戦うハテルマ。そういう意味みたいですね。

レビュー

第8話まで来ましたが、ここまではプロローグです。これから梶、ハテルマ、そしてエンパイア・スクワッドの面々で、いろいろな事件に絡んで行くのでしょう。何かハテルマと梶には僕らがまだ知らない共通点が隠されてそうです。僕は映画とかでもハリウッドのバリバリのアクションとか、すっきりしてて面白いので好きです。爽快で主人公強すぎwwwの単純なストーリー、そしてばかみたいに金かけたアクションのやつです。そんな映画の要素も含みつつ、漫画なのでより深く現代アメリカの社会問題も掘り下げていく、そんな漫画になるのかな?たまにナレーション的な感じで現代アメリカの背景なども紹介されます。今後に期待!

追記11/8 火線上のハテルマ 第1巻12/27発売決定!!

画像:コミックナタリー せきやてつじ新連載がスピで、「かもめ☆チャンス」は完結より

週刊BCスピリッツ新連載6連弾!まとめ2013

スピリッツの連続新連載が終わったのでまとめます。

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週刊誌を隅々まで読むとなかなか面白いですね。6個も新連載始まって勢いづいてます。サスペンス系多くて疲れてしまいそうです。。

ちなみにコンビニ店長情報ですが、43号は、8月に表紙とポスター付属した山岸舞彩が大反響だったらしく、いつもより割増で納品されてきました。いつも2部なのに今回は3部。わずかですが、日本全体でみれば大幅アップなはずです。面白い漫画がいっぱい始まっているのに、結局はグラビアかいと突っ込みたくなりますw山岸さんは綺麗ですが、右目と左目の形が違いすぎて気になりますw年末に写真集出るみたいです。

せきやてつじ 『火線上のハテルマ』

僕のブログでも紹介しています。ハテルマがしっかり話に絡んできて面白くなって来ました。国籍、民族不問の傭兵集団の一員みたいですね。さっそく現地の事件に巻き込まれている梶。スピーディな展開と、アクションの描写がいいですね。何も考えずにバババっと読めちゃいます。No.43号ではおやすみで、No.44からまた始まるそうです。

間瀬元朗 『デモクラティア』

こちらも紹介しています。デモクラティア参加者の意志により舞と名付けられたヒトガタロボットが、瀬野とうい派遣でキモオタの青年と出会いデートまで発展します。それまでの過程でいくつかの単一案が多数決により選択され、その単一案を出した人の中で、葛藤が起こります。

ヒデ丸というIDの男性は、舞が瀬野に迫られた時に、「お前キモいよ」という発言が単一案にも関わらず選択されます。現実社会において、部下との人間関係に問題が起きているヒデ丸は、デモクラティアの中で舞を通して出会う人と、自らの現実での出来事の間で、似たような感覚を味わいます。現実社会では決して口には出来ないであろう「お前きもいよ」という発言が、デモクラティアでは通ってしまう。これが事件に発展するのか否か。

参加者はPCの画面を通して、舞というニンゲンになり、その中で多数決をして行きます。舞が経験する事、参加者が現実社会で経験する事、そしてそれを漫画で読む僕。すごく考えさせられる漫画です。こいうの大好きです。ドラマとかになりやすそうな題材ですが、ならずにほそぼそとしっかり続いて欲しいですw

 ゆうきまさみ 『白暮のクロニクル』

こちらは紹介していません。これもなかなか面白いので話がまとまってきたらレビューしようかと思います。

この人のレビューが面白い。白暮のクロニクル | これは伝奇ロマン? 分析がすごすぎて、ファンになりました。かなり深く掘り下げてかなりネタバレなので注意。でも面白いですよ。

白瀬透 『ピカロ』

こちらは紹介しました。現在第4話。1984年の大阪に来た安住は、謎のテープを届けに京都、百万遍へ。不自然に強調されている百万遍コピーセンターは伏線なのか、絵が雑なだけなのか。。京ちゃんと呼ばれるオープンカーにのるイケメンが登場。キャバ嬢っぽい女性の舌が、安住をこっちの世界に連れてきた半分妖怪の女性に見えます。。全く全貌が見えないこの物語どうなっていくんでしょうか。

長尾謙一郎 『クリームソーダシティ』

ワケワカメすぎて紹介してませんwセンパイ握りこまれてるし。新連載って言うてるので、短編ではないと思うのですが。ちょっと頭おかしい2人組が、政治テロを起こして気づくとクリームソーダシティという楽園に来てしまっているという物語。こっから面白くなるのかな?

武富健治 『ルームメイト』

こちらもサスペンス系です。多重人格の女性をめぐる事件。絵が怖いのでさらっとしか読んでないです。あとサスペンス系多すぎて訳わからなくなって来ました。。

山岸効果+新連載6連弾で面白くなっていいってほしいですね。ギャル男と宇宙人の漫画は今号で終わりです。アマゾンでも人気となっています。

せきやてつじ作 火線上のハテルマ 漫画新連載レビュー週刊BCスピリッツ

『バンビ〜ノ!』で有名なせきやてつじの最新連載開始です。

今アマゾンでセット商品ポイント10%還元セールしてますね〜。よろしければ。

巻頭カラーで新連載!見開きの「強くなりたいか?」は圧巻の絵ですね。個人的に思うのはスピリッツ連載作品は絵がうまい。

あらすじは僕よりコミックナタリーさんの方がまとめるの上手いのでお借りしますw

コミックナタリー

「火線上のハテルマ」はLAを舞台にしたアクション作品。日本で失態を演じ、LAの飲食店へ厄介払いされた元警官が主人公だ。さまざまな人種が溢れる街に慣れない主人公はある日、波照間(はてるま)と名乗る日本人に出会う。

http://natalie.mu/comic/news/96533より引用。

以下ネタバレ注意

 

主人公『梶恭司』は、日本で警官でありながら通り魔事件に巻き込まれてるんですよね。一番最初の被害者で、その後に30人弱が死傷する事件になる。恭司が止めていれば、そんな事件には発展しなかった。ネットやメディアで叩かれるて実名バラされるところまで行くのですが、そこまで日本で非道な展開になるかな?と思いました。刺されてるし。

第一話の中で、30人弱を救えず、その後死にかけて助けられ、その後目の前で一人死に、一人助ける。なかなかの急展開。アメリカのアクションドラマや映画っぽい展開です。舞台がアメリカなのでそういう展開にしたのかも。冒頭の見開きと最後の1ページが、この後に話が大きく膨らんでいく事を予想させます。『バンビ〜ノ!』読んでないのでせきやてつじさんの作風が分からないのですが、何やら面白うそうです。しかし、風呂敷広げすぎてグダグダになるのを恐れてしまいますなw最後のお嬢様は、テレビに出てたアンジーなのかな?

1ページ目横の広告がのキャッチコピーがいらいらしますが、面白かった。次に期待。でもこの号は、最近トチ狂ってた『おやすみプンプン』が全部持って行っちゃいますね。完結したら買う予定です。

11/8追記 12/27火線上のハテルマ 第1巻発売です!

スピリッツの今週号はこちら