山本松季作 『異法人』 漫画新連載レビュー週刊モーニング

コンビニの店長を始めてから、週刊誌を結構チェックします。あと友人に漫画家めざして頑張っているヤシもいるので、よくチェックします。漫画は最初から読まないと気が済まない人ですので新連載は毎回読むようにしてます。忙しくて読めない時もありますが。もしおもろい漫画をお探しの方がおられれば参考になればうれぴーです。あくまで個人の主観です。

山本松季作 異法人

thumb_16443_news_n_large

一番好きな週刊誌です。週刊モーニング。8割の漫画は読んでます。バガボンドの面白さがやばい。今週始まったのは、山本松季さんという新人の方の連載開始みたいです。第57回ちばてつや賞大賞受賞作『氷の花』や、短期集中連載『ファーランデブー』を今まで発表してます。僕はどちらも読んでませんが。

第一話はどの漫画も気合が入ってるので読み応えがあるものです。『異法人』だと210ページのコマ割りがインパクト満点で、そこからぐっと話に引き込まれます。絵はドラゴン桜の三田紀房と手塚治虫を混ぜたような感じです。ちょうど次に三田紀房の『インベスターZ』が始まりちょっと混乱しました。ドラゴン桜が嫌いなので、『インベスターZ』は読んでません。w

以下ネタバレ注意

あらすじ

主人公は冴えないのび太くん風の高校生、青南律(アオナリツ)。「見て見ぬふりはしない」という正義感は持つものの、実際にはビビリでクラスのヤンキーにはパシられている。アオナが何故か現代に現れた古代バビロニアの王ハンムラビと、ドラえもん的きっかけで出会います。「見て見ぬふりはしない」という自分の法を持つアオナと協力し、現代世界を、ハンムラビの法のもとに救おうと言う話です。ここからどう面白くなるんでしょう。一瞬『テルマエ・ロマエ』風のギャグ路線かとおもいきや、真面目路線で行きそうです。ハンムラビといえば「目には目を歯には歯を」ですね。wikiに面白い記述発見!

「目には目で、歯には歯で(タリオの法)」

目には目で、歯には歯で」との記述は、ハンムラビ法典196・197条にあるとされる(旧約聖書、新約聖書の各福音書にも同様の記述がある)。しばしば「目には目を、歯には歯を」と訳されるが、この条文の目的は同害報復を要請するものではなく、無限な報復を禁じて同害報復までに限度を設定することであるので、誤りである。195条に子がその父を打ったときは、その手を切られる、205条に奴隷が自由民の頬をなぐれば耳を切り取られるといった条項もあり、「目には目を」が成立するのはあくまで対等な身分同士の者だけであった。

誤用というやつでしょうか。でも広く認知されてるのは『を』の方ですので、細かい事はきにしないwこういう展開はコードギアスとかにも近い気がしますがどうなっていくんでしょうか。僕はいつも5話ぐらいまで読んで面白くないと辞めちゃいます。しばらく読んでまたレビューします。

追記11/8 11/22異法人コミック第1巻発売です。

『ジパング 深蒼海流』が面白くなって来ましたね。

ジパングの電子書籍はこちら