「ハルロック」新連載レビュー「犬神もっこす」の作者、西餅氏の新連載!モーニングに帰ってきた!

「犬神もっこす」がめっちゃ好きでしたが、す〜っと幕を閉じ、寂しいな〜と思ってた所に復活!女の子が可愛いのはもちろんですが、題材が電子工作!!マイナーかつ僕個人的にまた足を踏み込もうとしているジャンルではないですか!今後に大期待です!

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ハルロック、犬神もっこすの西餅さんとは

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ブログをこそこそ?書かれています。上の写真はお借りしました。

西餅の餅は老人にはやさしい餅

宝くじおしいな〜。同じ売場からあたってる奴がでてるということですよな?すごいな〜。画像をくりっくすると、西餅さんのおしい記事に飛びます。
それは置いといて、西餅さんは女性らしく、専業主婦からいきなり漫画家になったそうです。絵を勉強すらしたことなかったらしいです。

Wikiより 西餅

そして猫好き。最近僕がハマる漫画は、作者猫好きが多い。

参考記事:手原和憲作 「夕空のクライフイズム」熱くない冷静な高校サッカー漫画 週刊ビックコミックスピリッツ新連載レビュー

この独特の空気感はなんなんでしょうか。夕暮れのクライフイズムの雨ちゃんといい、犬神といい、今回のはるちゃんといい、この他者を寄せ付けず自分の興味のあるもののみに集中する感じが好きなのかもしれません。

犬神もっこすはこちら

ハルロックは女子大生が電子工作にハマるお話

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Twitterより拝借:ハルロック 公式

主人公のはるちゃんは、5歳の時に町内会の回覧板で、ドライバーを与えないように指名手配される女の子です。そんな過去は忘れていましたが、高校で入部した電気部で、その辺にいそうな電子工作オタクの先生と出会い、彼女の少し変わった趣味が目覚めてしまいます。

大学に入り、アキバと家と学校を行き来する生活を送る変わった女の子になってしまいます。そして、アキバのパーツ屋さんで出会う小学生[ハカセ]と出会う。

ハルロックレビューとどうなるかな

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公式のツイートより拝借

晴ちゃんが可愛いんですが、まゆげが気になる。気になりだすと全コマそこにしか目が行かなくなるw
REGAROという読み切りを毎週やる企画で、ハルロックは初登場。「コレ面白いな〜」と思っていたら連載開始!!週刊ジャンプとかだと、僕みたいな人間向けの漫画を選んでくれないのですが、さすがモーニング。こういうのは、週刊誌を選ぶ参考になります。続き読みたい読み切りを連載してくれるという。

基本的にギャグ漫画ですので、あらすじだけだとシンプルになっちゃうのですが、読むと面白いです。僕と、おすすめした友人は面白いと言ってくれました。これから、どんな工作が生まれてくるのか、また晴ちゃんがどんな成長をしていくのか、彼氏とか出来るのだろうか。。まあまったり進めてくれると思います。

モーニングの電子化の進み具合がいい感じ


ハルロック公式アカウントがあります。もちろんモーニング公式もあります。そして専用アプリまである。

iTunes

Play Store

そして、コミックも電子化がどんどん進んでます。



いい感じですね。電子書籍は一度ハマると、普通の本は面倒くさくて仕方なくなります。週刊誌も家に置いておく人はあまりいないのでは?コミック並べるにしても、達成感はすごいですが、気が付くとほんの家になりますw

AmazonのKindleは、iPad,iPhone,iPod,Androidなど、あらゆる端末にアプリをインストールして読めるのでお気に入りです。後、ゲリラセールで鬼の値引きがあるので、それも期待しましょう!

ハルロック新刊発売

7/23に第一巻が発売されました。Amazonは品切れの模様。。

電子版はすぐ買えます。もちろん。

手原和憲作 「夕空のクライフイズム」熱くない冷静な高校サッカー漫画 週刊ビックコミックスピリッツ新連載レビュー

 「あさひなぐ」や「ラストイニング」など、スピリッツで絶賛連載中ですが、学園スポーツものは余り読まないので、すぐにレビューせずにいましたが、ちゃくちゃくと面白くなってきました。とりあえず読んで見たら、スポ根感は全くなく、たんたんと進み、ほんの少しのギャグも交えつつ、独特の雰囲気を持っています。とりあえず読んで見ないと分からない空気感ですね。それを伝えるのが僕の役目なので精進します。

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小学館新人コミック大賞青年部門受賞の若手作家の手原和憲氏

 「ミル」を月刊!スピリッツで2009年から連載中。Amazonの評価はなかなか高いです。飼い猫が女子高生に化けて出てくる話みたいです。「夕空のクライフイズム」の雰囲気が好きな自分としては、この作品にも期待が持てます。でも月刊!スピリッツ見たことないな。。週刊での連載は今回が初の手原和憲氏ですが、話のススメ方といい、キャラの設定といい、勢いでなくちゃくちゃくと計算されている感じがあります。そして女の子が可愛い。2009年からなので5年近く連載していることになります。経験が浅いとは言え、連載経験があるのは期待できます。
 Twitterもやられている見たいです。@taharakazunori画像お借りします。

スポ根じゃないのに、青春なサッカー漫画

 高校2年生の主人公、今中はサッカー部の補欠でした。3年生が卒業し、自分たちの代になった時に監督が交代。前監督は型どおりに行く、ガチガチのサッカーで主人公の高校をある程度の強さに育ててきましたが、新監督はクライフイズムというサッカーで最も美しいとされるスタイルの虜でした。タイトルにもなっているクライフイズム。世界最高峰のリーガ・エスパニョーラのバルセロナがクライフイズムを継承してると言われています。超攻撃的なスタイルで、勝つことより美しさにこだわるようです。自分達の教えられていたサッカーとの違いに困惑する仲間たち。そしてその変化がチームを変えていきます。

テクニカルコーチ?のヒロイン「雨宮雨」

 ヒロインを紹介します。このヒロインがドツボだったので読み始めました。この学校は中高一貫で、雨は中学3年生で新監督の娘です。新監督の元、よくあるマネージャーという設定ではなく、テクニカルコーチとして物語に登場します。大のサッカーオタクで、選手たちにクライフイズムたるやを説明する時には、テンションが上がりまくります。今中が憧れる選手についても、少しマニアックらしいのですが、ぐいぐい話に食いついてくるぐらいのオタクっぷり。(参照:憧れの選手のブログで紹介されてます。)雨もサッカー経験者らしいのですが、異様に体力が無いので、何か理由がありそうです。少し変わった雨と雨宮監督の親子が、この漫画の肝になりそうです。

夕空のクライフイズムはスポーツ漫画が嫌いな人にもおすすめです。

 僕がそうなので、面白いと思います。サッカーには全然詳しくなく、ウィニングイレブン8でちょっと遊んだくらいです。スポーツ漫画の定番の展開といえば、「主人公が新入生で何かずば抜けた才能を持っている」から始まり、「実は優れた才能の仲間がいた!!」みたいな展開が多いです。そして、「夕空のクライフイズム」も、話の筋だけではその定番に沿っています。主人公の今中はドリブルが上手いという設定です。しかし、それだけではなくて、スタミナが全然無くて、パスも下手、だから現状補欠という落ちぶれっぷり。チームのキャプテンからも「お前は天才ドリブラーではなく、努力のドリブラーだから、ドリブルだけでどうにかするのは諦めろ」みたいなことも言われちゃいます。そこに現れた新監督が、「ドリブルだけていいですよ」なんていって、個人練習ではドリブルばかりしています。定番とは少し違う、大人びたスポーツ漫画です。
 「夕空のクライフイズム」はサッカー漫画ではなく、サッカー分析漫画に近いです。レビューを書いてる時点では、練習試合とかもありません。「シャビ(バルセロナの有名選手)がなぜ余裕を持ってプレイしているのか」などを、ファミレスで例えて説明してくれます。僕はサッカーに詳しくはないですが、見るのは好きです。でも単調なテレビの解説とかは嫌いです。この漫画が説明が上手く、勉強になるので、これからはサッカー見るのが少し面白くなりそうです。そしてこれからは、試合なども挟んで来ると思います。手原和憲氏がどんな風に試合を描くのかも楽しみです。
※4/26追記

4月30日第一巻発売!!

手原和憲氏の短編サッカー漫画

サッカー漫画は本当に数多くありますが、他の話を読みたい!と思うものはこれまでありませんでした。自分はサッカーには詳しくありませんが、手原氏の細かい技術の話もありながら素人でも理解できる話の組み立ては見事というほかないです。

緊張と緩和のバランスでいえば緩和(コメディ的要素)が優勢ですが、ストーリーの緊張感などスポーツ漫画に必要な要素を損なっておらず読後感も清々しいものがあると思います。

個人的には「ウノゼロ」の話が一番好きですが、どの話も最後には感動してしまいます。

手原氏の次回作に期待します! 

amazonレビューより引用

手原氏は、ちょいちょい読み切りのサッカー漫画を書いておられるそうで、それをまとめたものが発売されています。「夕空のクライフイズム」が面白い!!と思われた方は是非よんで見てはいかがでしょうか。

冒頭で紹介した猫が化けて出る漫画「ミル」

現在6巻まで発売中。Kindle版もあります。短篇集「68m」も面白そうなのでポチりそうです。電子書籍はポチった瞬間に読めるので、怖いです。

肥谷圭介×鈴木大介作「ギャングース」ギャングを叩く正義の味方? 漫画レビューモーニング

 2013年の14号から連載開始。もうちょいで1年ですね。「コウノドリ」や「ミリオンジョー」と3週連続・新人新連載ではじまったいわば同期みたいなものでしょうか。3つとも面白くてずっと読んでます。そう思うと、モーニングの新人さんは優秀?来週から新章突入らしいので、これまでのあらすじとかをご紹介。画を見た感じ、ヤンキーの漫画かとおもいきや、主人公の3人組はどちらかと言えばいじめられっ子です。

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実際に起こりえる犯罪の知識とその対策が役に立つかもしれない?!

 「ギャングース」では主人公3人が犯罪者から、お金を稼いて(叩く)生活しています。詐欺集団の金庫を狙ったりです。この作品、特徴として、青少年が関わる犯罪や、ヤクザ、ギャングなどへの取材が徹底しています。「すずきメモ」という長い脚注が一話当たり、3〜4つ出てきて、犯罪用語や、実際の詐欺の手口、裏稼業人についてなどの豆知識がしっかり解説してあります。普通の漫画でよくある「この漫画はフィクションです。〜〜〜〜」みたいなお断りも、この漫画では、「この漫画は実話を基にしたフィクションです。しかし犯罪の手口はすべて実在しますので、どうか防犯に役立てて下さい。」と書いてあります。防犯の為に読んだ方が良いとまでは言いませんが、ふとした時に役に立つのかもしれません。

少年院で出会った18歳の身寄りのない3人組

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画像:モーニング漫画.com

 今週の話、No.41「家族を手に入れた日」では、回想で3人の出会いが描かれています。3人は少年院で出会い、院を出た後も身寄りがなく、3人で過ごすこととなります。この3人のキャラがよくある喧嘩、ヤクザ漫画とは違い独特で面白いんです。主人公、カズキはまるでぬで卵のような風貌です。もともと、親の虐待と、いじめにあい、マルイ背中は傷だらけ。そんな暗い過去を吹っ飛ばすかのようにとにかく楽観的で、他の2人をひっぱります。その業界に似合わない明るさ故に裏社会の知り合いにもなんとなく顔を覚えられる存在。それが良いことも、悪いことも引き起こします。特技は工具類を扱わせると右に出るものはいないそうです。無口で大柄なタケオは、乗り物の運転担当。車などの豆知識もすごい多いです。怒って暴れだすと手がつけられないらしいです。どもったしゃべり方で、基本的に無口だか、めちゃくちゃ友達思いです。そしてチームの情報担当サイケ。今回の事件で死にかけていますが、悪の組織をたたく上では、情報が一番大事でチームの要。イケメンという設定らしいですが、画はかっこよくありません。。親にも見捨てられたこの3人の物語、面白いです。

ギャングを叩く、マングースでギャングース?!

 3人は裏稼業人とよばれる人たちが、窃盗、強盗、詐欺などの犯罪によって稼いだお金を叩きます。叩くっていうのもすずきメモで覚えました。裏稼業人が稼いだお金は真っ黒なので、警察に通報も出来ないので、バレないようにうま〜くやれば、相手は泣き寝入りするしかないので、丸儲けです。しかし、見つかれば最後、懲役なんて甘いものではなく殺されてしまいます。この物語、ほとんど警察が出てこないのも特徴です。僕みたいに平和に暮らしていると、こんな話実在するの?と思いますが、実話に基づいたフィクションなのでこういう世界があるんだと思います。怖い怖い。

カズキのみ単独行動の新章開始!

 現在物語は、振り込め詐欺、新規上場株詐欺などの大きな詐欺集団を叩く!という3人では無謀な叩きに挑戦しました。協力してくれたサイケの友人は死にましたが、なんだかんだで1000万はゲット。この詐欺集団が最近イケイケのギャング?「六龍天」というグループが関わっているらしい。サイケ、タケオの二人が致命傷を負い入院するも、サイケの友人の敵と、仲間がやられた分をやり返す為に、カズキは単独で潜入する模様です。今までずっと3人で行動してきたんですが、今後はカズキ一人。どんな展開が待ち受けているのでしょうか?!

コミック第3巻は2月20日発売予定!1,2巻は発売中

モーニングは電子化進んでますね。Dモーニングといい最新刊もすぐ電子化される見たいです。
こちらは、紙の本です。

第1巻

  • amazonはコチラ
  • eBookJapanはコチラ
    • 第2巻

小出もと貴 作「アイリウム」絶望的な今を無しにする薬 漫画新連載レビュー モーニング

 最近、「オケラのつばさ」や「明日にはあがります。」と言ったギャグマンガにはまってたのですが、久しぶりにブルッと来る日常系SF?みたいな作品が連載開始しました。小出もと貴さんは、第34回MANGA OPEN 編集部賞受賞の新人作家さんです。モーニングのスマホアプリ、週刊Dモーニングの新人増刊号にて、読者投票1位を獲得し、巻末カラーで堂々と本誌に連載開始です。ちなみにこの週刊Dモーニングでは、「メロポンだし!」が全編カラーで読めるらしいです。LINE漫画でもカラーで読めるらしい。コンビニの店長的には、苦しい展開ですが、いち漫画ファンとしては、スマホで読めたり、カラーだったりは嬉しいですね。電子化した方が、アンケートの集まりも良さそうですし。では肝心の「アイリウム」の紹介へ。ネタバレ満載です。eBookJapanで、MANGA OPEN賞の時の作品が読めますね。今回載ってるのと、一緒かな。。

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時を超えるドラッグ「アイリウム」

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画像:モーニング公式ツイッターより

 この漫画のタイトルでもある「アイリウム」。その正体は、飲んだ後24時間の記憶が無くなるというもの。記憶が無くなるのですが、その24時間の行動はいつも通り。明日何か嫌な事があるのなら、その薬を飲む。すると、気づいた時にはその「嫌なこと」が終わった後。まるで誰かに嫌な事を肩代わりしてもらったかのような感覚になります。上の画像のコマはなんかアゴが長いですが、画はまあまあ上手い。新人ぽくない。同モーニングで連載中の、ミリオン・ジョーに画がにてます。

File001 映画監督志望

 第一話のタイトルが、「映画監督志望」。主人公は映画監督を目指し上京するも、気づけば27歳。小さな賞はちょこちょことっているものの、大きな賞を取ることはなく、アルバイトの日々が続く。同棲する彼女は、彼の映画でいつもヒロインを演じてくれているが、彼女も自分の年齢に限界を感じ、実家に帰ると言い出す。そんな時、かれは「アイリウム」と出会う。夢叶わぬ映画監督としては、出席しても気まずいだけの同窓会。その嫌な瞬間を乗り越える為、「アイリウム」を試してみる。すると「嫌な思い」をしたはずの時間の記憶は一切なく、突如、飲んだ後の24時間後に意識が戻る。この「楽さ」を覚えた彼は、「アイリウム」に溺れていく。

アイリウムを中心とした人物模様を描く?

 今回は僕のマンガレビューでは珍しく、最後まで書いてません。もうちょい続くので是非読んで下さい。eBookJapanでただで読めます。本誌版と一緒かな?電子書籍便利ですな。
 この作品、第一話のタイトルが「File001」となってます。ほんで恐らく、映画監督の彼の物語は終わりだと思われます。一話一話完結で、話の筋として、「アイリウム」というドラッグが中心となるのか。はたまた「アイリウム」が何かタイムマシーンのような装置になって、それをめぐる物語になるのか。第一話は、約50ページとかなり長いです。次回掲載予定は2月20日発売のモーニングみたいです。File002を読まない限りは、今後どんな展開になっていくか分かりません。File002で、複数回の話になるかもしれません。

20代後半のふらふらしてる人には響く?

こんなドラッグは無いと思うので、フィクションだと思います。しかし実際、20代の若者で就職からあぶれた人たちは、主人公のような精神状況だと思います。バンドマンだとか、夢を持ってるといいつつも、遠い夢の前に毎日小さな挫折を重ねていく。就職したいが、したい仕事が見つからず、アルバイトをだらだら続けてしまう。僕も「コンビニの店長」という仕事を得つつも、これがこのまま続くはずはないと思ってます。そして、コンビニにいると、こんな青年で溢れかえってます。そういう人には、いいメッセージのこもった作品じゃないかなと思います。僕は好きです。

モーニング2014年 9号で面白かった漫画

モーニングとスピリッツは7割読んでるので、全部おもしろいですw ギャングースは、新章突入ということで、是非まとめてレビューしたいですね。グラゼニも2013~2014オフシーズンの話題の。「ポスティング」のテーマで面白いです。そしていよいよ終盤突入のミリオン・ジョー。後2話で終わりらしく疾走中。最後は超展開で終わりそうですね。

ミリオン・ジョーは、eBookJapanではコチラ。amazonではコチラ。

のりつけ雅春 作「オケラのつばさ」アフロ田中シリーズののりつけ氏の新連載レビュー 週間ビックコミックスピリッツ

2013年24号で、「さすらいアフロ田中」の連載終了していたのりつけ雅春氏の新作がはじまりました!毎週読んでるはずのスピリッツですが、気づかぬうちにアフロ田中が終わっていて、気づかぬうちに新連載で帰ってきました。がっつりのギャグマンガが、「明日にはあがります」と「ちぽさんぽ」、「偉人住宅 ツバキヒルズ」と「オケラのつばさ」で4つですかね。他にも2,3ページのギャグ漫画もあります。アフロ田中は、ギャグマンガかつ壮絶な反社会漫画でしたので、今作にも期待。作者さん資本主義嫌いっぽい。以下ネタバレです。

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親の遺産でぼんぼんになった主人公

画像がまだ出回ってないのと、主人公の名前も本作中に出てこない。。上はアフロの人です。親の遺産を引き継いでまあまあ金持ちになった主人公。しかし、バイク事故で体が真っ二つになって瀕死状態になります。そこに神様会議で派遣された貧乏神(全裸)が偶然出くわします。神が命と引き換えに、主人公の一番愛しているものを奪うことにしました。主人公が愛しているもの、それはお金でした。親の遺産でいきなりお金持ちになったところなのに、一生お金を使うことができません。

タイトルのオケラ

「おけらになる」というのが無一文になる、お金がなくなる、という意味らしいです。やはり今回も貧乏人の話になるのでしょうか。こうやって固い文章で書くととてもギャグマンガとは思えませんが、しっかり面白いです。僕は一回、コンビニで立ち読みしてて、笑ってしまい恥を書きました。要注意。主人公の名前がつばさなのかな?わからん。

アフロ田中シリーズにみるのりつけ雅春氏の作風

上のあらすじを固く書いてみて分かる通り、作品自体のストーリーはしっかりしています。アフロ田中シリーズを、しっかり最初から読んだ訳ではないのですが、こてこてのギャグ漫画なのですが、田中も成長するし、周囲の人間も変わっていきます。僕はそういう所が好きです。情けない事に、いつのまにさすらいアフロ田中が終わったか気づいていなかったのですが、終わり!!って感じもなく次回作を期待させつつ、今回はまったくの新作。映画化までされた人気シリーズですのて、それを乗り越えていくのでしょうかね。期待です。

アフロ田中シリーズはKindle化されてます

Web関連書籍の癖に、なかなかKindle化されてない本もあるなか、素晴らしい。漫画好きの友人は、GEOのレンタルが一番いいと言っていました。Amazonがレンタル開始するのを心待ちにしたいと思います。

参考:Wiki アフロ田中シリーズ

語源由来辞典 おけらになる